府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
現在、小学校等での環境学習の取り組みも行われており、次世代の主役となる子供たちが身近な環境を知り、大切にする学習を今後も継続的に続けていただきたいと思うところです。また、市内の企業の方々の御協力も大変有り難く、今後の環境学習や市民を巻き込んでのごみの削減の取り組みを伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
現在、小学校等での環境学習の取り組みも行われており、次世代の主役となる子供たちが身近な環境を知り、大切にする学習を今後も継続的に続けていただきたいと思うところです。また、市内の企業の方々の御協力も大変有り難く、今後の環境学習や市民を巻き込んでのごみの削減の取り組みを伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
府中市では、平成29年度に公害や廃棄物などの生活環境、森林や動植物などの自然環境、緑化や環境美化などの快適環境、地域温暖化などの地球環境、環境学習や市民参加などの環境保全活動を計画の対象として、府中市環境基本計画を策定し、地球温暖化については低炭素に向けた取り組みを進めてきているところです。
自然農法を環境学習にも活用できますし、独自の特産品ブランドを創出できれば、UIJターンも夢でなくなります。環境産業を興し、雇用にも寄与することができます。さすれば、出生率も向上し、人口も回復できるでしょう。税収も増収となります。
当該施設は、高効率ごみ発電施設や太陽光発電設備のほか、見学通路や環境学習スペース、多目的広場などが整備される予定であり、実質的には認定されている次世代エネルギーパークと同様の環境学習の拠点機能を有することとなります。
自然農法を環境学習にも活用できますし、独自の特産品ブランドを創出できれば、UIJターンも夢でなくなります。環境産業を興し、雇用にも寄与することができます。さすれば、出生率も向上し、人口も回復できるでしょう。税収も増収となります。
あわせて、広島中央エコパークは、最終処分場を必要としない施設であるとともに、ごみの持つエネルギーを利用した発電ができ、環境学習や防災の拠点にもなるといったことを紹介し、市民の方々が興味を持ち、行ってみたいと思っていただけるような広報を考えております。
405 ◯環境担当部長(濱崎 泰) これまでと同様かもしれませんが、広報やホームページ等での普及とは別に、今年はコロナウイルスの関係で行けてないこともございますけれども、環境学習ということで小学校等に参った際には、今おっしゃいました小学校の頃から食品ロスについての認識を持っていただくような講義内容でありますとか、そういうことに取り組んでいければなというふうには思っております。
また、企業、学校と連携しました環境学習も行っております。小学校へ出向きまして、出前授業を実施しております。子供たちへ環境問題を身近なものと捉えてもらう学習を進めることで、美しい自然と安心の暮らしを将来に引き継いでいくことを目的として実施をしております。 また、ごみ袋の有料化は多くの町で取り組んでおられます。府中市だけの弱みとは考えておりません。
(石塚委員「はい」と呼ぶ) 452 ◯環境政策課長 先ほどの自然環境保全事業の差額が今の内訳に対しての150万ぐらいあろうかと思うのですが、その差額の主だったものにつきましては、小学生4年生を対象とした環境学習副読本の印刷製本費、これは2年に1回作っているものでございますが、こちらの
その他、環境学習の啓発動画作成に当たっては、再生回数や視聴者数の推移を注視すること、市で収集した資源物の再資源化を適正に行うこと、放課後児童クラブ建物改修委託料の補正理由、安心こども基金特別対策事業費補助金の充当先、長江放課後児童クラブの居室となる建物の安全性、子育て情報ウェブサイトシステム使用料の減額理由、子育て応援アプリ「おのはぐ」の機能に対する評価、地域密着型サービス施設整備事業等補助金の減額理由
このため,本市では,国の温室効果ガス排出量削減の長期的目標を踏まえ,平成29年3月に策定した広島市地球温暖化対策実行計画において,令和32年,2050年に温室効果ガス排出量を平成25年度比で80%削減するという長期目標を掲げ,省エネルギー対策,再生可能エネルギーの導入を推進するとともに,地球温暖化に関する普及啓発や環境学習の充実に取り組むなど,市民や事業者の価値観や行動の変革を促す取組を進めています
これまで、児童を対象にした環境学習や、家庭での節電を呼びかけるECO-1(エコワン)グランプリなどを実施してきました。今年度からは、家庭や個人等の自発的な地球温暖化対策への取組を促すため、尾道COOL CHOICEプロジェクト推進事業を展開してまいります。
教育長のほうから丁寧な答弁がありましたが,私が一つは深刻な状況と思っていることは,児童生徒の家庭環境,学習環境,これがアンケートをとってみたら75%や77%の子どもや保護者が非常にできたと,よくできてると思うという結果がアンケートに出たと。この数字をどういうふうに見るかというのを私自身いろいろ考えてみました。
遺芳丘小学校では,東村での農業体験学習,本郷川の蛍学習やリサイクルの取り組みを通した環境学習,福山大学と連携した学習などを行います。また,駅家北小学校では,服部での蛍学習,古墳をめぐる歴史探訪,地域の先人やふるさと踊りの学習などを行います。 地域の人々とのつながりを大切にしながら,子どもたちがいろいろな友達と出会えて,学校が楽しい,授業がおもしろいと実感できるよう取り組んでまいります。
なお、子どもに対する環境学習につきましては、出前トークなどの啓発活動も必要なことでございますが、地域や子ども会などの資源回収を継続して行う実体験を通じての環境活動は有意義であるものと認識しております。
これまでも,ふくやま環境大学や出前講座のほか,環境学習に取り組む小中学校への支援,環境副読本の作成など,環境学習,環境教育を推進してきました。 また,環境関連施設への見学やイベントの開催,ホームページ等による情報発信など,広く市民に啓発を行っています。引き続き,環境に優しいライフスタイルの定着を目指してまいります。 次は,子どもたちが物づくりや科学に親しむための施策についてであります。
木材活用に加え、森林を生かした環境学習会などを開くなどして山に入る機会をふやしていくとも言われております。こうした子供のころからの学習も重要だと思いますし、山を作っていく、山を生業として生活していく仕組みづくりも重要だと思います。今は庄原市には林業を学習する場もございません。
当該干潟研究会におかれましては、平成29年に安芸津町の2漁協を中心に結成をされまして、事業初年度に当たります平成30年におきまして、アサリの稚貝の沈着促進でありましたり、機能低下生物や漂着物の除去など干潟保全活動をされておりますとともに、水産、漁村の持つ多面的機能の理解促進に向けまして小学生等を対象とした環境学習会やシンポジウムの開催に取り組まれているという状況でございます。
また子どもへの環境学習としまして、出前トーク等の教室で行う学習も大切なことでございますけども回収に直接参加する体験を大切にしたいと考えております。本市では少しでも多くの市民や子どもたちが再び資源として利用する大切さを理解し資源回収活動に積極的に取り組んでいただくとともに、地域のコミュニケーションがさらに深まることを期待しているところであります。
438 ◯岡本委員 啓発と清掃の2本柱ということなんですが、予算、決算を見ても、環境アドバイザーの養成であったり、小学生を対象とした環境学習、両方合わせても70万幾らのわずかな予算、決算ですが、環境都市宣言のまちなんで、もっと身近なことを言いますと、うちは3つの宣言してますよね。非核都市であったり健康、環境。